定例セミナー
資金繰りは、事業運営の生命線です。
事業を続けていたら、必ず資金繰りに行き詰まるタイミングがあります。
そうなってから慌てて対応したのでは、手遅れになってしまうかもしれません。
資金が回っているうちに、まさかの事態に備えて対策を講じておく。
これは、損失を最小限におさえ、破綻を防ぎ会社や生活を守るために、経営者が絶対にやっておかなければならないことです。
業績不振、未入金、債務超過、信用不安、融資の打ち切り、貸し剥がしなどなど、、、
想定外は、いつでも誰にでも起こり得る。
万が一のリスクに備え破綻を防ぐ、資金繰り改善の極意を教えます。
セミナー内容は、
- 9割の社長がおかす資金繰りの間違い
- 資金ショートする会社の見分け方
- あなたはなぜお金を返すのか?
- 永遠に完済できない融資のカラクリ
- 返済できなくなると起こること
- リスケジュールの不都合な真実
- 金融機関のトラップを回避する方法
- 銀行が発する決別のシグナルとは?
- 代表者保証に潜む危険なワナ
- 債務免除の恐るべき仕組み
- 資金繰りに困ったときの金融機関交渉術
- 不測の事態を乗り切る立ち回り方
- 信用保証協会の知られざる実態
- あなたは信用も保証もされてない
- 返済が苦しいなら保証を使え!
- 融資は投資、返済は理想
- ないものは返せない
- 倒産・破産はまだするな!
- 破産する再生、しない再生
- 不動産残したいなら〇〇残せ!
- 負債処理“最後の切り札”
- 破産を回避し資産を守る再生スキーム…
などなど、今すぐできる資金繰り改善&リスク対策ノウハウ満載のセミナーです。
平時と有事の資金繰り戦略セミナー
やっとコロナが落ち着いてきたと思ったら、次は円安、値上げ、買い控え、、、。
コロナ融資や補助金でも状況は良くならず、苦しんだり行き詰まってしまう会社がどんどん増えています。
さらには、追い打ちをかけるような増税の波。
このまま「仕方ない」「いつかきっと良くなる」と流れに身を任せていたら、大切なお金や資産を食いつぶし、吸い取られ、取り返しの付かないことになってしまうかもしれません。
この厳しい状況の中、あなたの大切な会社・社員・家族、そして稼いだお金や資産を守り抜くためには一体どうすればいいのか。
そのために最も重要なのが、平時のうちから有事に備えることです。
経営がうまくいっている平時のうちから、稼いだお金や資産をしっかり会社と社長に残す。
そして、万が一の有事が起こって資金繰りがうまくいかなくなったときに、稼いだお金や構築した資産を失わないような環境をつくっておく。
これが、会社経営と社長の資産形成の極意です。
手取りを増やす専門家:後藤田正(ごとうだただし)と、資金繰り改善の専門家:たちばなはじめが、すべての社長が知っておくべき「平時と有事の資金繰り戦略」の極意を教えます。
リモート(Zoom)での受講も可能です。