もしあなたが、

・想定利回りを下回っている

・毎月の収支がマイナス

・長期ローン高金利で資金繰りや家計を圧迫

というような状況だったり、

・相場より高掴みしてしまった

・老朽化など訳あり物件だった

・建設トラブル等が発生している

・空室が埋まらない

・不動産詐欺の可能性

などの理由で、

・投資どころかローンの返済も苦しい

・ローンの返済ができなくなってしまった

・返済のためにお金を借りて借金ばかり増えている

・もう自己破産するしかない

というような状況なら、今すぐこのセミナーに参加してください。

自己破産することなく、利益を生まない「負動産」を最良の方法で処理し、借金対策でお金を確保しつつ、短期間で再スタートするためのリスクマネジメントノウハウを教えます。

もちろん、今うまくいっている方の将来的な保険として取り入れていただくことも可能です。

このノウハウを実践し、自己破産せずに負動産問題を解決した事例をいくつかご紹介します。

都内某所のAさん。区分マンション、戸建を数戸、1棟アパート、1棟マンションを所有。収支は少しプラスと賃貸経営としては特に問題なかったが、メイン事業での資金繰りが苦しくなりご相談に。現状と今後の意向をうかがい、再生プランを決定。不動産にこだわりがなかったため、負債を不動産で処理し、結果的に2000万ほどのお金を残す事に成功。無事再生を果たし、確保した資金でまた不動産投資をしようと目論んでいる。

某県のBさん。大規模な1棟マンションを3棟所有。管理会社に丸投げしていたところ、いつの間にか半分近くが空室に。収支がマイナスとなり、返済計画が破綻。某S銀行の高金利融資返済に苦慮し、破産が現実的になってきたためご相談に。取り急ぎ不動産管理をアイ・コーポレーションに変更し、空室対策およびS銀行との金利交渉をおこなったところ、収支の改善に成功し破産を回避。あまりいい物件ではなかったため、返済できているうちに1億円程度のキャッシュを残し3棟とも処分するプランを実行。

某県のCさん。新築1棟アパート2棟所有。数年保有したが当初の想定利回りにならず、不動産融資やその他ローンの返済に行き詰まり破産を考えていたところ、たちばなはじめの情報を知りご相談に。再生プラン提案の段階で、アイ・コーポレーションによる物件査定を実施したところ、残債より高値で売却できることが判明したため、そのまま売却を実行。売却益で借金を完済し、さらに2000万円のキャッシュを残すことができた。

某県のDさん。1棟マンション2棟保有。複数の返済に行き詰まり銀行融資のリスケジュールを実行するも、それすら返済が苦しい状況でご相談に。不動産管理をアイ・コーポレーションへ変更中に銀行による家賃差押えが実行されたため、アイ・コーポレーションが銀行と交渉をおこない資金の流出を最小限に抑制。不動産処理スキームと合わせて5000万円以上が手元に残った。

これは、救済実績のほんの一部です。

当日は、すぐに使えるリスクマネジメントノウハウをはじめ、より具体的な救済事例についてもお伝えします。