• 都内20代男性（派遣社員）

クレジットキャッシングやカードローン等で総額約370万円。

月額の元利返済17万円。月収約27万円。※契約時

• 神奈川県40代女性（会社員）

知人の勧めで知り合った男性に自分のクレジットカードを使わせ、しばらくして男性が蒸発。

残った借金510万円。

月額元利返済26万円。月収36万円。※契約時

• 群馬県60代女性（会社経営）

亡夫の遺した不動産を相続し、会社を継承。

同時に借入金も相続し、負債総額約2,6億円。

月額元利返済約130万円。※契約時

• 愛知県60代女性（飲食店経営）

コロナ禍で売上が激減。銀行交渉に苦戦し資金繰りが悪化。

借入総額約1,8億円。月額元利返済はリスケジュール中で約17万円。

通常元利返済は140万円。※契約時

• 九州地区40代男性（会社経営）

副業の「太陽光発電設備」投資に失敗し本業の資金繰りを圧迫。

納税よりも借入金の返済を優先していたところ、役所から売掛金の差押えを受け、主収入を失う。

高齢の両親が住む自宅も差し押さえの対象に。※契約時

• 東海地区60代男性（会社経営）

資金繰り困窮状態で、「サポートしてくれる息子にこのまま事業を継承させるのはしのびない」と、事業承継についてのアドバイスとサポート要請。

借入総額約4億円。月額元利返済はリスケジュール実行中で約90万円。※契約時

• 山陽地区50代男性（サラリーマン不動産投資家）

サラリーマンをしながら不動産を買い進め、法人を複数設立しつつ、10件以上のマンションやアパートを所有。

最初は上手くいっていたが、経年劣化で家賃収入が減少し高額な修繕費用が必要に。

借入総額は約9億円。

月額元利返済は約360万円。家賃収入は約390万円。

慢性的な赤字で、サラリーマンの収入を圧迫し始めた。※契約時

• 静岡県内40代女性（サラリーマン不動産投資家）

2017年にマスコミをにぎわせた某金融機関の不動産に関する不正融資問題の煽りを受け、所有不動産がクズ物件に。

後に設立された「被害者の会」からも、「被害者の基準を満たしていない」と排除され、負債が処理できず行き詰まり今後の人生に不安を持った。※契約時

• 愛知県内50代男性（会社経営）

自身の体調不良のため、事業を売却し引退を希望するも、負債額約7600万円がネックとなり、なかなか売却に至らず。

そんななか体調が次第に悪化、今後の事業売却や負債処理、資産関連などについてのベストな対処法を求めコンサルを以来※契約時

• 新潟県60代夫婦（会社経営）

会社設立以来ほとんど利益が出せず、体たらくに愛想をつかした妻が離婚を決意。

夫婦で連帯保証している負債対応について継続的にアドバイス。

離婚の危機にあったものの、無事問題が解決したことで婚姻関係は現在も継続中。

• 都内20代女性（飲食店勤務・個人事業主）

キャバクラで稼いだお金を事業資金に充てていたが、上手く回らずカードローンに手を出した。

借入総額約410万円。月額元利返済は約21万円。月収は30万円。※契約時

離職することなく問題解決し、現在も同職場に勤務中。

• 山陰地区40代男性（個人事業主→会社経営）

コロナ禍で不況に陥り、転業を希望する。

借入総額約730万円。月額元利返済は約18万円。

• 香川県40代男性（個人事業主）

負債総額4000万円。資金繰りに行き詰まり、焦げ付き寸前でたちばなの救済を受ける。

破産しない解決法を選択、差し押さえられた自宅やその他の資産も残しながら、新法人を立ち上げ再生を果たした。

• 国内各地（飲食店経営：約20社）

コロナ禍で売上が激減し、コロナ融資や助成金等でまかなっていたものの、売上が戻らず資金は目減り。

返済の猶予期間が終わるため、少しでも資金が残っている内に手を打ちたい、という相談が多数。